誕生日:9月20日(乙女座) 血液型:B型
警視庁刑事部捜査第一課に属する刑事。階級は警部補。元は組織犯罪対策部にいた。
気安いが少し乱暴な物言いが目立つ。何を考えているかよくわからない。
正義感溢れるタイプではなく、警察官を目指したのも銃を撃ってみたかったから。享楽主義的なところがある。
仕事はできるのである程度放任されているものの、犯人の前では態度が一変する様子。
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2017/04/11
某日、過去に逮捕した被疑者の出所後に逆恨みで刺殺されるも、
意識不明の重体で入院していたことになっており、神話的事象を経て生き返る。
二重人格について
★★★人格が入れ替わる条件
APP11↑の女性が近くにいた場合、何かしらの技能ファンブル後POW*5に失敗すると人格が入れ替わり司が出てくる。
またその女性に対して暴行やアウトなセクハラの行為に及ぶと人格が元に戻る。
深港司(ふかみなと・つかさ)
1930年代、昭和金融恐慌を背景に、天与のセンスで財を築いた相場師。
軽度の吃音症と無学無教養のためビブリオマニア(蔵書狂)を発症しており、
幼い頃から、盗み、詐欺、押込み強盗、売春、あらゆる汚れ仕事に手を染めて生きてきた。
富と名声を得てからは、強姦、ときには強姦殺人といった性犯罪に走るようになる。
とある事情を経て深港司の精神を宿すことになった。日鷹には入れ替わった際の記憶はないが、司は全て覚えている。
基礎感度 | 12 | 部位 | 唇・脇・口の中 |
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特徴 | 2-2:受けの才能、3-1:気分屋 |
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人間関係
身内
▶ 芦屋日多樹 【日多樹】
9歳下の弟。可愛がりすぎたら家出て行った。つまんねーの。
▶ 三好誠史郎 【三好先輩】
高校時代の先輩。また面白いことやってくんねーかな。
▶ 榛名瑛司 【榛名】
高校の時からつるんでるマスゴミ。
▶ 奈古真澄 【奈古】
元同じ部署の部下。でっけえアホ真面目ちゃん。
探索者
▶ 嵯峨深行 【嵯峨】
死んでたデコ仲間。なんか親近感湧いたわ、デコ光ってんの面白すぎだろ。
元教師で華道家の坊ちゃんだった。こいつと話してるとあきねえなぁ。
(シナリオ「天使のオリ」「Mare Somnium」)
▶ 多々良潮 【潮】
死んでたロリホモガキ。本探せねーアホだったけどバカじゃなさそう。
(シナリオ「天使のオリ」)
▶ 宇敷奏市朗 【宇敷】
死んでた股間男。遊びがいありそうな真面目ちゃん。
(シナリオ「天使のオリ」)
▶ 縹真早樹 【真早樹】
監察医のババア。すぐセクハラしまくる尻好き。声はまあまあ。
(シナリオ「ビブリオフィリアのグランド・フィナーレ」)
▶ 御鱗新九郎 【新九郎(仮)】
科捜研のガキ。ヒモでヒスとか勘弁しろよ〜名前で呼んで欲しいらしい。年下の姉の声は悪くない。
(シナリオ「ビブリオフィリアのグランド・フィナーレ」)
▶ 村崎華也子 【華也子】
やたら噛むとか言ってた人妻。変な女だけど顔は悪くない。
(シナリオ「駒鳥の葬式」)
▶ 藪原輝哉 【薮原】
ヤブ医者じゃなかった作家。まあまあ面白い奴。焼き肉はよ。
(シナリオ「駒鳥の葬式」)
▶ 刑部透吾 【おさかべ】
でけえガキ。キャバで働いてるみてーだから今度行くかぁ。
(シナリオ「駒鳥の葬式」)
ほか
▶ 緒方雄二 【緒方】
一課の部下。筋肉バカ。
(シナリオ「ただ微笑むだけで」)
▶ 兎耳山朔希 【-】
(シナリオ「ただ微笑むだけで」)
▶ ダリヤ 【-】
ロシアン女。一人だけ消えたし幽霊かもな。
(シナリオ「駒鳥の葬式」)
発狂履歴
- 【ビブリオフィリアのグランド・フィナーレ】一時:釘付けになるほどの恐怖
- 【Mare Somnium】一時:反復
参加シナリオ
- 天使のオリ
- ビブリオフィリアのグランド・フィナーレ
- 駒鳥の葬式
- ぼくの考えた楽しいお部屋■ロスト
NPC
- Femme fatale
- Mare Somnium